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読書記録
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“子供向きの見世物に夢中で、ばかにせずに人形劇を見にゆき、「お子様劇場」の上演は欠かさなかった。それでも、デュフレーヌ夫人と、子供も連れずに大人だけでそうしたところへゆくのがいくらか気恥ずかしかったとみえて、しまいには、知り合いの少女に一緒に行ってくれと頼むようになった。この少女を介して、正解コンテストに参加し、耳打ちした正解の賞品として、少女がおもちゃをもらった時には、大喜びだった。”
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ミシェル・レリス『レーモン・ルーセル ――無垢な人』(1987)
岡谷公二訳、ペヨトル工房(1991)
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10 Apr
2011
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